・・・・・・もう、かの有名なあの方の代わりになれる者はもう居ないのだろうか・・・
それとも世界の破滅は必然的だったのか・・・・・・
・・・いや、まだ希望がある
彼なら・・・・・・
「へ?救世主!?」
ええ・・・どうか私の世界を救ってください!
「ん〜・・・しかし本当に君みたいな子が本当に居たのは吃驚だなぁ・・・
・・・・・・うん、なんか行ってみたいな、その世界に
そしてそれが本当なら・・・・・・その世界を救ってみたい!」
本当ですか・・・!!
・・・有難う御座います!
・・・でも本当に良いのですか?
その世界に行く事にて貴方の記憶が失う事になってしまいますが・・・
「構わんよ、もうこのつまらん世界にはもう飽きたしな(苦笑)」
そうですか・・・
・・・・・・それでは早速貴方を送ってみます
ポケモン世界に・・・・・・!
そして俺はその世界への好奇心、そしてその世界を救う決心に導かれ、その世界に行ったのであった
・・・その選択が後に俺の運命、そして世界の運命もさえ動かすことになる事も知らずに・・・
ポケモン不思議のダンジョン-救助隊編-
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